HOME > SOHOCITYみたか構想 更新日時:2003/10/20

〜 SOHOCITYみたか 誕生の背景 〜

「情報都市」としての土壌
情報都市みたかへの取り組みは、「SOHOCITYみたか構想」に着手する以前、すでに昭和59年のINS(Infomation Network System)実験に始まっていた。INS実験とは、デジタル通信網の整備と活用、キャプテンシステムなどの新しいメディアによる行政情報の提供等、地域の情報化の推進に向けた様々な取り組みである。
デジタル通信網の整備では、他市に先駆け昭和63年度に三鷹市内の全域でNTTのデジタル通信網(INSネット64)の利用が可能となり、市においても市内公共施設の電話回線として利用を開始したほか、平成8年2月からは、市政窓口等に設置した行政情報システムの端末や証明書等自動交付機との情報通信回線として利用している。
さらに、デジタル回線を利用したテレビ電話による住宅介護支援への応用実験、平成元年10月には、電話による音声自動応答システムを利用した市内情報案内システムを全国に先駆けて開始し、平成7年8月にはファックスによる情報提供機能を追加することにより、市民サービスの向上を図ってきた。
また、民間企業グループによる電子商取引の実験(EMP)が、平成9年8月から平成10年2月まで三鷹市を含む地域で行われ、平成11年9月からは全国で実施される文部省と郵政省の「先進的教育ネットワーク整備事業」の全国中央ネットワークセンターの中核施設が三鷹市に設置されるなど、先駆的な電子化取り組みが、市民の情報化への土壌づくりにつながっている。



出典 「みたかイズム〜三鷹からの発想」
   (株)まちづくり三鷹発行(平成 15 年)



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