ギャラリースペースで

2014.12.16

 先日ランチのついでに、隣のギャラリースペースの展示を冷やかしに行った。
「友人が参加しているので、よかったら見てください」と一緒にランチした友達に奨められたこともある。

編み物中心のグループ展だったのだが、一つ一つの完成度が高く、発想が自由で面白い。

もともと造形教室の生徒さんがつくった「ハオ」というグループで、なんと15年も続いているのだという。
結婚したり、小さな子どもに時間をとられたり。
そんな中でも続けていくための目標として、
「一年に一つは、真摯に創作と向き合って作品を残す」
ことに決めたのだそうだ。

そうやって作り出した作品をもとに、今回のような作品展を開催したりするほか、年に一回ミニコミ誌を発行し、誌上の企画展を開催している。
そのため作品の記録は、年々蓄積していく。
ミニコミ誌はフリーペーパーとして、手芸用品を扱うお店などに置いてもらって、新しい作り手や作品も募集している。

ミニコミ誌も年々ページ数が増え、充実。
さらには有料で電子版も発行しているのだそうだ。

無理はしない。
でもインセンティブを創って、たゆまず努力を積み重ね、前に進む。
その大切さは、いろいろなことに当てはまるのではないのだろうか。

ハオ・スタッフブログ
http://hao-since1999.blog.so-net.ne.jp/



戻る